- FREEVIL -

from Sweden / since 2006

- Freevil Burning -
2007 / 1st Full-length / Nastified Production
::Line Up::
Tomas Andersson / guitars, backing vocal
Mique Flesh / vocals, drums
Roger Blomberg / bass
::Track List::
1 - Deathblow 04:16
2 - Killing Spree 04:53
3 - Live The Lie 04:28
4 - Dead End Presure 02:40
5 - Morbid December 06:08
6 - Hate 04:53
7 - Toxicated 04:29
8 - B.O.B. 04:24
9 - Roadkill 04:22
10 - Infected World 03:34
::Impression::
Freevilは1998年から2004年まで活動していたデス/スラッシュ・メタルバンドDenataで活動していたTomasとRogerによって結成されたバンドである。
ヴォーカリスト兼ドラマーとしてバンドに加入したMique(ex.Seance,ex.Satanic Slaughter)は,Witcheryのメンバーでもあった人物である(2ndアルバムまでドラマーとして在籍)。

このFreevilのサウンドは、ノリの良いスラッシュ/(デス)メタルであり、音楽的には初期Witchery
などと共通点があるように思う。
ただ、DenataともWitcheryとも違うのは、この手のスタイルとしては珍しく、キーボードを用いているところだろう。
キーボード・パートはPhanatosと呼ばれる人物(同名のプロジェクト・バンドでも活動しているようだ)が全て手がけているが、この味付けはなんとも斬新で、耳をひく部分だ。

Miqueのヴォーカルはかなり高めの音でヒステリックに喚くタイプ。ジャケット・アートワークもそうだが、バンドの持つB級ホラー映画のような雰囲気にマッチしているように思う。

いかにもスラッシュ・メタルといった疾走パートはそれほど多くはないが、いずれの曲もキャッチーで、ギター・リフやキーボード・パートによって設けられたフック満載。


2008/02/02
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