| ga- MORS PRINCIPIUM EST - | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
from Finland / since 1999 |
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| - Liberation = Termination |
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| 2007 / 3rd Full-length / Listenable records | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2006年12月にバンドの創設メンバーの一人であり、メイン・ソングライターであったJoriがバンドを脱退。彼にとって最後の作品になってしまった。 とりあえず#2から劇的疾走。この曲はアルバムリリース前からmyspaceなどでも公開されていた曲だが、やはりかっこいい曲だ。矢継ぎ早に繰り出されるキレのいいリフの応酬から、サビの哀愁メロディになだれ込んで行く部分がとてつもなくスリリング。ソロパートでのキーボードのプレイも見事だ。 女声コーラスを用いたアレンジが印象的な#3から#4への流れがまた絶品。とてつもなくかっこよくて興奮を抑えきれないほどだ。メロディックかつ疾走度満点のギター・リフがとにかく素晴らしい。この曲はギター・ソロパートも非常にドラマティックで聴き応えのあるものだ。 ヒステリックなVilleのデス・ヴォイスも良い。時折聴くことのできる低音グロウルも彼のものなのだろうか。 ちょっとしたギター・メロディの一つ一つにも隙が無い。また、前作に続いキーボードを主体とした楽曲への斬新なアレンジも見事である。音質も過去最高。ドラマティックな楽曲をダイナミックに再現している。 焦燥と苦悩そして悲哀に満ちたドラマティックなメロディック・デスの傑作。やはり期待を裏切らなかった! 2007/02/10 |
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| - The Unborn |
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| 2005 / 2nd Full-length / Listenable records | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2ndアルバム。Mattias Norenによる幻想的なアートワークが秀逸。 デビュー作だった前作も実に素晴らしい出来であると同時に以後の更なる成長を期待させるものだったが、結果から言うと今作はその期待を裏切らない素晴らしい作品に仕上がっている。 前作以上ににデス/スラッシュらしいファストでアグレッシヴな曲が多く#3はブラスト・ビートも炸裂しているが、やはり最大の魅力は絶妙に織り込まれるメロディ。 #2ではキーボード・サウンドに導かれて流れ込む美しく哀しいメロディが胸を打つ。 多少周りのサウンドに埋もれ気味な感はあるもののテクニカルかつメロディックに弾きまくるギター・ソロも忘れてはならないポイント。 #1や#7でうっすらと挿入される女声歌唱は新しい試み。これが必要以上に主張することなく実にいいバランスで用いられておりセンスの高さを感じさせずにはいられない。 今作から加入したJoonas(Citadel)のキーボード・アレンジも実に素晴らしく、単にバンド・サウンドをバックアップするだけでなく、美しい旋律でもっていい具合に主張している。シンフォニックなアプローチのみならず、近未来的なイメージを抱かせる電子音も惜しみなく用いられているが、このような現代的なセンスも今作の音を特徴付ける要素の一つになっていると思う。 #8は他の曲同様疾走度が高く特にお気に入りの曲。一つ一つのリフがとてつもなくかっこいいうえ、サビ部で泣きメロが爆発するというドラマティックすぎる展開に超感動。思わず目頭が熱くる… #9は曲を覆う重々しくダークな質感が秀逸。インダストリアルなアレンジも激ハマり。本編最後を飾るインスト曲#10も非常に幻想的だ。 大胆に緩急を使い分けたダイナミックな曲構成に磨きがかかり、彼らの持ち味である研ぎ澄まされたメロディックなギター・リフと要所で炸裂する叙情慟哭メロディがより一層映えている文句なしの傑作。新世代叙情メロディック・デス/スラッシュ・メタルの代表作となりうる至高の1枚。 ※ボーナス曲#11はMegadethのカヴァー。 2007/02/10 |
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| - Inhumanity |
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| 2003 / 1st Full-length / Listenable records | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 1999年にJori,Jarkko,Toniの3人によって結成された彼ら。活動当初はJoriがヴォーカルも兼任していたようだ。2作のデモ作をリリースしていた彼らがデビュー・アルバムとなる本作で日本盤リリースも果たした。 音楽性はメロディックな刻みリフ主体でテンポの良いメロディック・デス。キーボードによるスペーシーなアレンジも過度なものではなく、非常に良いバランス。同郷のバンドで例えるならば、KalmahよりはOmnium Gatherumに近い雰囲気を持っているような気がする。 かっこよい疾走曲も沢山収録されているが、#2や#8のような重厚な曲も彼らの持つ切ないメロディが映える為とても気に入っている。 とりわけ好きな曲は#6。重いギターの刻みが気持ちよい。サビ部分で爆発するメロディが持つ哀愁の度合いは筆舌に尽くし難い。 また、ギター・ソロの充実もこのバンドの特徴といえるだろう。各曲で披露される速いソロ・プレイが素晴らしい。 多少音質はもっさり感もあるが、特に気になるほどではない。 メロディック・デスメタル名盤集に加えたい1枚だ。 2007/02/10 |
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